8月20日(月)読書の森(高学年図書室)にて、職員による現職研修「避難所開設について」を行いました。講師として尾張旭市災害対策室職員、三郷連合自治会長、三郷自主防災委員長をお招きし、避難所としての役割、避難所運営、備蓄倉庫及び資機材、防災啓発、防災訓練等のお話をしていただきました。その後、実際に防災倉庫にある備品を確認しました。避難所を運営していくためには、学校と行政と地域が力を合わせて対応していくことの大切さを強く感じました。
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8月20日(月)読書の森(高学年図書室)にて、職員による現職研修「避難所開設について」を行いました。講師として尾張旭市災害対策室職員、三郷連合自治会長、三郷自主防災委員長をお招きし、避難所としての役割、避難所運営、備蓄倉庫及び資機材、防災啓発、防災訓練等のお話をしていただきました。その後、実際に防災倉庫にある備品を確認しました。避難所を運営していくためには、学校と行政と地域が力を合わせて対応していくことの大切さを強く感じました。