北館の階段に色とりどりの4年生の作品が展示されています。「絵の具でゆめもよう」という題材でいろいろな表し方を試し、様々な模様をつくっていきます。色の感じや形の感じで印象がかわることがわかりました。
南館の廊下には、3年生の「絵の具+水+ふで=いいかんじ!」の作品がところせましと飾られています。まずは色づくりから始めます。水の量を変えるだけでもできる色は違いますね。腕を大きく動かして、にょろにょろの線やギザギザの線をかいたり、点々、ぐるぐる・・・。色を重ねたり、形を変えたりすることで見方や感じ方も広がります。制作するみんなの顔も輝いていました。