12月5日、1年生を対象に、更生保護会の方から読み聞かせをしていただきました。「コウくんときいろいはね」というお話で、自分が悪いことをしてしまったと思ってもなかなか言えないでいた主人公が変わっていく姿を通して、「ごめんなさい」と声に出して伝える勇気と、ごめんなさいを言われたあとに許すことの大切さを伝えるものでした。
何かしてしまったときに、自分から「ごめんなさい」が言えるとよいですね。
12月5日、1年生を対象に、更生保護会の方から読み聞かせをしていただきました。「コウくんときいろいはね」というお話で、自分が悪いことをしてしまったと思ってもなかなか言えないでいた主人公が変わっていく姿を通して、「ごめんなさい」と声に出して伝える勇気と、ごめんなさいを言われたあとに許すことの大切さを伝えるものでした。
何かしてしまったときに、自分から「ごめんなさい」が言えるとよいですね。