4年生の道徳で、「お手伝い」について考えました。
はじめは、「めんどうだ」「やりたくない」「なんでやらないといけないの?」といった声が大きく、お手伝いをするにしても「怒られるからやる」「おこづかいのためにする」といった自分中心の考えになっていました。
みんなで意見を出し合ううちに、「家族を助ける」という思いに気づき、仕事をするときの気持ちにも大きく変化が見られるようになりました。
学校ニュース
4年生の道徳で、「お手伝い」について考えました。
はじめは、「めんどうだ」「やりたくない」「なんでやらないといけないの?」といった声が大きく、お手伝いをするにしても「怒られるからやる」「おこづかいのためにする」といった自分中心の考えになっていました。
みんなで意見を出し合ううちに、「家族を助ける」という思いに気づき、仕事をするときの気持ちにも大きく変化が見られるようになりました。