学校評議員の方々に来ていただき、学校評議員会を開催しました。
まずはコロナ禍の中での授業の様子を見ていただきました。
担任の先生がほとんど英語で子どもたちと進めていく外国語科
低学年からタブレット端末を用いて行う授業
先生が指示せずとも自分でタブレット端末を出して、調べたりまとめたりする6年生の国語の授業
答えを教えるのではなく、疑問に思ったことを自分で解決させていけるようにする授業
子どもたちが楽しそうに過ごしている、それが見てすぐわかる授業をしている。と言っていただけました。
その後の評議員会では、今年度のそして、これからの渋川小学校について話し合いました。
渋川の伝統を引き継ぎ、学校で子どもたちがいろいろなチャレンジができるよう、地域でも渋川の子どもたちを育てていきたいと声をいただきました。
地域の皆様のおかげで渋川の子どもたちが育っている様子を、これからもより一層知っていただけるようお伝えしていきたいと思います。