文化庁「文化芸術による子供育成総合事業」により、鎌倉能舞台の中森寛太先生を講師に迎え、ワークショップが開かれました。
能についての説明や小道具、楽器の説明、そして伝統的な所作などの動きを教えていただきました。
最後に、ペーパークラフトの刀と槌をつくり、能「小鍛冶」の型を全員でしました。
『「礼」は相手の目を見て、手を戻すまで』など、実際の生活で大切な心構えも教えていただきました。
7月2日にある本公演の日が楽しみです。
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