放送集会では、校長先生から「好奇心は宝物」の話と「地域の人に支えられている」という話がありました。
「好奇心は宝物」は、ノーベル物理学賞を受賞した 眞鍋叔郎さんについてです。
流行っている研究に走らず自分の中の好奇心から始めた研究、その研究をエンジョイしてきたと語る 眞鍋さん。
子どもたちも疑問に思ったこと、気にかかったこと、そんな「好奇心」を大切にして、「解決したい」「もっと知りたい」という思いを広げていってほしいです。
学校沿いの落ち葉を片付けてくださっている方、プールの南側の雑草を抜いてくださっている方、スクールガードの方々・・・。渋川小学校はたくさんの地域の方に支えていただいています。
子どもたちが学校で気持ちよく過ごしてほしいという思いに、明るく元気に学校に来ること、地域の方にあいさつをしっかりすることで応えていけるようにしたいです。
今回の話は学校だより「おおくす10月号」にも載っています。
下のリンクよりぜひご覧ください。
おおくす