第２回の学校評議員会が開かれました。
はじめに授業の様子を見ていただきました。
自分で考え、伝え合い、そこからもう一度考える渋川の子どもたち。
どのクラスも楽しそうで、子どもたちが生き生きと学んでいると評価いただきました。
評議員会では、２学期の学校の様子について話し合いました。
コロナ禍の中での学校。行事も含め、できたこと、できなかったことがありました。
これからも続けてできること、今だからこそよりよい方向に変えていけることがあります。
「運動会の子どもたちのうれしそうな姿を見て、やることの大切さ、やってあげることの大切さをあらためて感じ、地域としても子どもたちのために力を貸していきたい」とお声を掛けていただきました。