4年生が助産師さんを講師に招いて「いのちの授業」を行いました。
お母さんのおなかの中で赤ちゃんがどのように成長していくか、赤ちゃんがどのようにして生まれてくるかなどを通して、生まれてきた命はかけがえのない大切なものだということを、分かりやすく教えていただきました。
また、お母さんのおなかの中から出てくる体験や、首のすわっていない約3kgの重さの赤ちゃん人形を抱いてみる体験をして、貴重な時間を過ごすことができました。
4年生が助産師さんを講師に招いて「いのちの授業」を行いました。
お母さんのおなかの中で赤ちゃんがどのように成長していくか、赤ちゃんがどのようにして生まれてくるかなどを通して、生まれてきた命はかけがえのない大切なものだということを、分かりやすく教えていただきました。
また、お母さんのおなかの中から出てくる体験や、首のすわっていない約3kgの重さの赤ちゃん人形を抱いてみる体験をして、貴重な時間を過ごすことができました。