4年生が栄養指導「食べ物の働きを知ろう」の授業を受けました。給食センターから栄養教諭の方に講師として来ていただきました。
今日の給食に使われている食べ物の食材を3つの栄養素に分け、それぞれが体に大切なものであることについて学びました。
<子どもたちの感想から>
「これからは、きゅうしょくでどういうものがでるかを見たいと思います。苦手なほうれんそうをがんばって好きにしたいです」
「きゅうしょくは、みんなに食べてほしいという気持ちで作ってくれていることがわかりました。ありがとうございます」
「苦手な食べ物のにんじんは、からだのちょうしをととのえるもので、とり肉は、ち・きんにく・ほねをつくるというやくめがあることがわかりました。これからは、すききらいせずに、がんばって食べてみたいと思いました」