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波の会の方によるストーリーテリング

今日、低学年のおはなし会がありました。

児童文学 波の会の方たちによるストーリーテリングです。

ストーリーテリングは、普段、PTAのボランティアの方にしてもらっている読み聞かせとはちょっと違い、語り手が、何も見ないで語ってくれたお話を耳で聞きます。

目からの情報がないため、人の声によって語られたお話を自分の頭の中で想像することができます。

そこで、自分の感じたままに物語が作られていく良さがあります。

1年生は、「おいしいおかゆ」「ふしぎなたいこ」「王様の耳は、ロバの耳」「ホットケーキ」

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2年生は、「ひな鳥とネコ」「三まいのお札」「ミアッカどん」「オオカミと七ひきの子ヤギ」

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3年生は、「だめといわれてひっこむな」「かしこいモリー」「宝化け物」「金色とさかのオンドリ」のお話でした。

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みんな、物語にひき込まれていました。

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