1/28(月)5時間目に2年生で、算数の研究授業を行いました。
「100cmをこえる長さ」という単元の導入で、両手を広げた長さを測る学習に、子どもたちは取り組みました。
クラスの雰囲気がよく、子どもたちは意欲的でした。
授業後の、研究協議会では、職員がグループごとに良かった点と改善点を出し合いました。班の代表が発表し、授業者にも他の職員にも伝え、共有しました。
スーパーバイザーの岐阜聖徳大学 玉置先生から、授業を受けての「主体的・対話的で深い学び」について、講演をしていただきました。
本校は、さらなるバージョンアップを図っていきます。