9月17日、保護者CAPがありました。CAPとは、子どもたちがいじめ、痴漢、誘拐、虐待、性暴力といった様々な暴力から、自分の心とからだを守るための教育プログラムです。ロ-ルプレ-や話し合い活動を通して、誰でも生まれながらに持っている、大切な権利-「安心」、「自信」、「自由」があり、もし暴力にあってその3つの権利が侵害されそうになったら何ができるかを、伝えるものです。
具体的に、親や大人がどんなことなのかを知っておくことがとても、大事ですね。寸劇あり、クイズありと、時には子どもにかえって、楽しく学ぶことができました。