11月21日(日)体育館にて、東栄校区・自主防災訓練を行いました。尾張旭市長、尾張旭市危機管理課の職員によるご指導のもと、自治会長や町内会長、防災連絡委員ならびに協力委員、関係団体の方たちが参加し、避難所開設訓練を目的として、避難者の受け入れ態勢、フロアマット及び段ボールベッドの組み立て、ガソリン発電機の始動とスマホへの充電、照明確保、マンホールトイレの組み立て、更衣室及び赤ちゃん授乳テントの設営、炊き出し訓練等、力を合わせて訓練に臨んでいました。東栄校区の地域の底力を改めて強く感じました。
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