1月10日(月・祝)運動場にて、東栄校区社会福祉推進協議会主催「第35回どんど焼き」が行われました。小学生有志によるボランティアの子どもたちは、来校された人たちに、共同募金お願いの声かけや干支の置物をくばる声かけなどをして、大活躍でした。開会行事では会長あいさつに続き、尾張旭市長はじめ3名の来賓の方々があいさつをされました。代表者による神事・点火を行い、各ご家庭から持ち寄った書き初めや正月飾りなどを供養して火焚きをしました。よい天気に恵まれ、どんど焼きに参加したすべての子どもたちは、地域の方たちとのふれあいを通して、東栄校区の温かさを感じとることができ、貴重な機会だったと思います。
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