4年生が、助産師さんを講師としてお迎えして「いのちの授業」を行いました。
命が誕生するまでのお腹の中にいる赤ちゃんの成長と生きる力を知るとともに、その間のお母さんの気持ちや様子もうかがいました。
産まれた後の赤ちゃんの成長や見守る家族の気持ちにも触れ、命の大切さを実感できる時間でした。
妊婦エプロンを着用して動作の大変さも知ったり、赤ちゃん人形を抱いてみたりして、かけがいのない命が受け継がれていくことを学びました。自分を大切にしていこうという気持ちももつことができました。
4年生が、助産師さんを講師としてお迎えして「いのちの授業」を行いました。
命が誕生するまでのお腹の中にいる赤ちゃんの成長と生きる力を知るとともに、その間のお母さんの気持ちや様子もうかがいました。
産まれた後の赤ちゃんの成長や見守る家族の気持ちにも触れ、命の大切さを実感できる時間でした。
妊婦エプロンを着用して動作の大変さも知ったり、赤ちゃん人形を抱いてみたりして、かけがいのない命が受け継がれていくことを学びました。自分を大切にしていこうという気持ちももつことができました。