あじさい読書期間中の朝のお母さんの読み聞かせ、ありがとうございました。
感想をまとめていただきましたので、掲載させていただきます。
平成24年6月15日 あじさい読書の感想 |
1年1組 「きょだいな きょだいな」「すてきな3にんぐみ」 (読んだ人の感想) みんな、一生懸命聞いてくれました。読んでいて子供たちの表情が、楽しそうで嬉しく思いました。本を読む楽しさが、子供たちに伝わるといいなと思っています。 はじめてのボランティアで少し緊張しましたが、子供の学校での顔が見れたり、本を読んでいる時の、皆の顔を見れたりとやってみて良かったです。大人しくお話を聞く姿が、とてもほほえましく思いました。 (子供達の感想) 「おもしろいところが、いっぱいあるほんをよんでくれてありがとうございました。また、いっぱいよんでください。まってます。」 「ももからももたろうが、でてきたところがおもしろかったです。」 「おもしろくよんでくれて、ありがとうございました。」 「2さつよんでくれてありがとう」 「きょだいなきょだいな。100人のこどもがせんぷーきでとばされているところがおもしろかったです。」 「きょだいなせっけ(ん)のうえににんげんがすべてたのがおもしろかた。」 「きょだいなももがおもしろかったです。」 |
1年2組 「おんどりと二まいのきんか」「ダンプくんがどっしーん」 (読んだ人の感想) 初めて参加させていただきました。とても楽しかったです。次、機会がありましたら、みんなで声を出すようなこともしてみたいです。ありがとうございました。 (子供達の感想) 「おんどりがみずをのんで、ふとったところがおもしろかったです。」 「とりがきんかをたべてるところがおもしろかった。」 「おんどりが、はしったところがおもしろかった。」 「おんどりが、きんかをおじいさんにわたしたところ。みんながだんぷくんをたすけたことがおもしろかった。」 「だんぷくんがころんだところがおもしろかったです。」 「にわとりがきんかをもってきたところがおもしろかた」 「だんぷくんが、くれんにもちあげらたこと。にわとりが、きんかのおりのところ。だんぷくんかころんたところ。だんぶくんしょべるかに、つちおはこぶところ。」 |
2年1組 「わんぱくだんのはしれ!いちばんぼし」 (読んだ人の感想) 公園においてある、エスエルが空へ…。空に夢を馳せるお話ですが、どう感じてくれたかな?みんな静かに聞いてくれてありがとう。 (子供達の感想) 「ねこのしゃしょうさんだったので、びっくりしました。きしゃがとつぜんうごいて、びっくりしました。きしゃが空をはして、びっくりしました。」 「さいごにいっぱいほしがみえて、すごかったです。」 「いちばんぼしごうは、空の上をはしるし、ぎんがにいけるからあったらいいなと思いました。」 「ソフトクリームやわたがしがおいしそうでした。あのこうえんでエスエルにのってみたいです。」 「とてもおもしろかったし、きくほうもたのしかったし、みくも本がすきなので、うれしかったです。」 「きしゃが空をとんだからわたしもきしゃにのって、空をとんでみたいです。くものソフトクリームがおいしそうでした。」 「本に入ってきしゃにのりたいです。くもにのってみたいです。」 「はじめてみたので、ブックランドにあればまたみたいです。」 「空をはしるれ車に一どのってみたいです。本ではたのしそうにのっているから、一どのって、その本のたのしさをあじはいたいです。」 |
2年2組 「おこめのできるまで」「へっこきよめさま」 (読んだ人の感想) 紙芝居で皆、落ちついて見てくれました。低学年はおとなしく聞いてくれるので、嬉しいです。 (子供達の感想) 「おこめができるまでのことが、よくわかりました。」 「お米にしょうどくをつけるなんて知りませんでした。」 「おこめからあまぜけや、できるなんてべんきょうになりました。」 「子どもくまがかわいかったです。そのえを書いてみたいです。」 「かえるのなきごえが面白かったです。」 「クマがごはんをすごくたべててすごかったです。またよんでもらいたいです。」 「すごくきれいなこえでよんでくれて、うれしかったです。さいしょのおはなしがおもしろかったです。」 「よめ様がすごくでかいおならをして、にんじんばたけにおちたのが、おもしろかったです。」 「『へっこきよめさま』はへをするをがまんするのを、するのをがまんして、すごいへをしたので『へっぴりよごめ』みたいです。」 「どこがおもしろかったというと、よめさまがばあさまをとばしたところです。」 |
3年1組 「空のおくりもの」雲をつむぐ少年のお話 (読んだ人の感想) おはよう、ありがとうございました と、しっかり挨拶してくれて、とっても嬉しかったです。とってもきれいな絵で、ほんわかした気持ちになってくれればいいなと思います。これから梅雨。雨も大切なんだなとあらためて思います。 (子供達の感想) 「王様は、ちょっとこわそうだったけど、少年はちゃんと雲をもどしたので、おもしろいお話だなぁと思います。」 「とてもいい話だと思いました。雲で作った糸や布は、また雲にもどせるとは思っていました。読んでくれて、とてもいい気もちになりました。また読んでみますね。」 「話もすてきだし、だい名もすてきだし、ひょうしもすてきでした。さいしょはどんなおはなしだろうとワクワクして、とてもきたいしてました。またすてきできれいなお話をきかせてください。」 「空からのおくり物の答えは雲だったんだね。少年が糸をつむなんて、ぼくでもできなそうです。」 「少年が、雲でマフラーやドレスを作る所が、とてもふしぎな話でした。わたしも、あの少年にマフラーを作ってもらいたいなぁと思いました。」 「あの雲は、すごいですね。朝は金色、お昼は白色、夕方はオレンジ、夜はみず色でおもしろいですね。また読聞かせをおねがいします。」 「はじめて聞いたのに、むかしから聞いたことのある本でした。おひめさまが夜しろをこっそりぬけだして、おかの上の少年の所までいって、マントとかを雲にかえたので、びっくりしました。」 「おうさまがふくとか、ドレスお作くれいったからくもがなっくなって、みんながかわいそうと思いました。」 |
3年2組 「ともだち」谷川俊太郎 詩集 「かえるの王さま」グリム童話 (読んだ人の感想) 2冊ともともだちの大切さ、約束を守ることの大切さについて書かれたものです。みんな姿勢よく、真剣に聞いてくれてよかったです。ともだちについて考えるきっかけになれば…。 (子供達の感想) 「『友だち』のお話では『友だち』のことをいっぱい、いっぱいいいことを知りました。『友だち』という本を読んでもらった時にいわなことがありました。私もありました。でも、いいお話だな~と思いました。」 「『ともだち』のお話はともだちはいろいろなことがあります。けんかとかのほうも、やさしいほうもあります。けんかはしてもいいけど、ぼくはきらいだと思います。」 「『ともだち』のお話は、本当のともだちをこの本で知りました。その中で、自分でわるいことしたなと思った時、「ごめんね」と言うといいね。のところはわたしもいったことがあるので、その子は本当のともだちだと思いました。」 「『ともだち』は一人を大ぜいでいじめるのはだめだし、『なかまはずれにされたこは、いやなふうに思っているんだな。』と思いました。」 「『ともだち』では、ともだちは大切だなぁや、ともだちとでなきゃできないこともあるんだなぁと思いました。」 「『ともだち』という本はいろいろけいけんがあります。先生にいうのはずるいと思いました。」 「カエルがおひめさまに、かべにわたってカエルが王さまになってけっこんするなんて、おもしろいなと思いました。聞きやすかったのでよく聞こえました。」 「かえるから王さまにかわったのがびっくりしました。わたしはかえるが大すきなのでかっているんですけど、かわるなんてびっくりしました。」 「あのいけにいたかえるが、かべにぶつけただけで、王さまののろいがとけて、王さまになるなんて、びっくりしました。ぼくだったら、のろいをとかしてくれたらすぐにげます。」 「まじょが王さまをカエルにするなんてひどいなと思ったけど、さいごに王さまになって、おひめさまとけっこんできたのは、よかったなと思いました。」 |
4年1組 「4こうねんのぼく」「まちんと」 (読んだ人の感想) みんなと同じ4年生の男の子の話。宿題で“星の観察”が出ました。1光年はなれた星から地球を見ると、1年前の地球が見えると聞いたボク。じゃあ、4光年はなれた星から地球を見るとお母さんが見えるはず!!父子家庭の子どもが母への想いをつづる絵本です。さて4年1組のみんなは“お母さん”という存在を見抜けたでしょうか?!「まちんと」は4年生の国語(上)で紹介されていた本です。平和と戦争については3年生で「ちいちゃんのかげおくり」4年生では「一つの花」を学ぶと思います。戦争を経験された方々が身近に少なくなってきた近年。絵本という型で子どもたちへ平和への願いを伝えてゆけるといいなぁと思いました。 「せかいでいちばんつよい国」 「平和の種をまく」「おきなわ島のこえ」⇒図書室にあるので、読んでみて下さい。…と紹介してきました。 (子供達の感想) 「『四光年のぼく』という本にでてくる、お父さんとぼくと弟が、コンビニでごはんをかって、星をみてるところがおもしろかったです。」 「男の子がロケットでとおくまでいって、ちきゅうにきょうりゅうがみえることをかんがえたことが、すごかった。」 「どこがおもしろかったというと、お父さんとコンビニに行って、いろいろなしな物を買って、ピクニックをしたことです。いろいろな星の勉強がやくに立ちました。」 「未来にはあのマシンができているかもしれないと思いました。」 「女の子がまちんと、まちんととさけんでいるこえが、わたしの耳の中まで聞えてきて、すごくかわいそうな話でした。」 「お母さんとあの子は、さいごあえて、よかったと思いました。バクダンはこの国に、あってはならないものだと思いました。」 「一発のばくだんでも、町がやけてしまうと言うことがびっくりしました。せんそうでたくさんの人がしんでしまうと言うことはしっていたけど、まだ生きられる女の子も亡くなったので、せんそうがなくなってよかったなと思いました。」 「ふつうは、にんげんはしんだらとりにならないけろ、本はしんじゃったらとりになるとは、ふしぎだなーとおもいました。」 「『まちんと』という言葉はどういう意味なのか、わかりませんでした。本もしょうかいしてくれてありがとうございました。」 |
4年2組 「準備する」川島選手(抜粋) (読んだ人の感想) サッカー日本代表の川島選手の話をしました。(中のエピソード) 子どもには多少むずかしい?話ですが、簡単に伝わるよう工夫したつもりですが、どうだったかな?今、代表の試合の時期なんでちょうどいいかナーと思って…。その人の人となり、生き方に子どもなりに感じてくれればよいナーと思います。 (子供達の感想) 「川島の文章を聞いて、キーパーにはキーパーのたのしさをしり、今度サッカーをするときに1回「キーパー」をやってみたいと思いました。ぼくも川島のようにスーパーセーブをしてみたいです。」 「ポジションはちがっても、川島選手がすきです。川島選手のように人とちがうことはできませんが、ぼくもサッカーがすきなのですこしだけでもがんばりたいと思います。」 「私はあまりサッカーにきょうみがないけど、きょう、この本を読んでもらって、サッカーのキーパーの楽しさをしりました。かたいボールがきらいなので、私はキーパーにむいてないなと思いました。でもボールをけるのはすきです。」 「わたしはあの本を読んでもらって、ちょっと意味がわからなかったけど、本を書いた人が言ってることをいかして、習いごとや、今きょうみになっていることをやってみたいと思います。」 「ぼくは、わかったことと、わからなかったところがありました。それで、ぼくが一番わかったのは、自分にしかできないと言うことがすごくわかりました。」 「あの本は、ちょっとよくわからなかったけど、だんだんいみがわかってきました。けど、やっぱりなにかをやっていくとコツがつかめたり、はまったりすることがわかりました。」 「かわしませんしゅがゴールキーパーをやっているいみがわかりました。」 「サッカーは2年生か3年生のころに男子たちとサッカーをやっていたけれど4年生になってからは、サッカーをやらなくなりました。でも、またいつかサッカーをやってみたくなってきました。サッカーのじしんをもたせてくれて、どうもありがとうございました。」 「サッカーはきょうみないけど、むずかしい(わからない)言葉をていねいに教えてくれたので、見ている時はきょうみしんしんでした。」 |
5年1組 「におい山脈」 (読んだ人の感想) 高学年ということで、今回は絵本の朗読にしてみました。内容はしっかり15分あったので、途中はしょって10分ちょっと読みました。ゴミ問題に関する内容です。 (子供達の感想) 「人間のいろんなところからごみを持ってきて、『ごみ山脈』を作ってしまうなんて、動物たちもすごいことをするなと思いました。」 「ぼくは、いつかごみ山脈ができないようにポイ捨てをしないようにしたいです。」 「私たちが建物を建てるたんびに動物たちがこまっているんだなぁーと思いました。海が黒くにごってしまい、ごみのくさいにおいがする地球なんていやだなぁ~と思いました。」 「私は『におい山脈』を読んでもらい、動物たちが人間に住む場所をとられて、かわいそうだと思いました。ずっと前から住んでいるのに人間が『においがでたら、いいかおりにすればいいという』ちえが動物のすみかをなくすなんてきのどくです。」 「私は『におい山脈』は、最初は動物達があたまがいいと思ったけど、どんどん人間達がいばっていくのが面白かったです。」 「わたしはどうぶつたちが一日でそんなにたくさんのゴミをよくあつめられたなと思いました。そして、家ちくはどうなったんだろうとと思いました。」 「におい山脈が本当にできたら、世界中が、じしんやつなみがおこり、くさ~いにおいがただよい、海が黒くなるという、大さんじになっただろうと思いました。」 |
5年2組 「あしなが」 (読んだ人の感想) 高学年なので、絵本でもテーマ性のあるものをと選びました。足も首も長くてスラリとした「あしなが」は実はのら犬です。いろんなうわさがあるけれど、本当は…。さすが5年生。先生が来る前に、自分たちで机を片づけて準備してくれました。 (子供達の感想) 「子犬たちはうそをついていたみたいだった。あしながは最初、キリンかと思いました。あしながにともだちができて、よかったし、子犬たちもおいしい物が食べられてよかったと思いました。」 「あしながは、やさしいのに変なうわさが流れてかわいそう。っと思いました。でも、みんなあしながのやさしさを知ったので良かったと思います。最後のてん開がびっくりしました。あしながはかい犬ではなく、のら犬ということがびっくりしました。」 「『あしながはほんと、いやなヤツ。』と思いました。でも、最後の方で『あぁ、あしながはいい人だな。』と思いました。ウワサにだまされず、その人とむかいあっていきたいです。」 「私はさいしょ、あしながはいやなやつだと思った。白はあしながが子犬をたべたっていっていたけど、うそだったから白もわるいやつかと、わたしはおもいました。白より、あしながのほうがやさしいと思いました。」 「ケンは最初は、あしながのことをきらっていたけど、最後には仲良くなって良かったなぁと思いました。私もあしながやケンのようになりたいです。」 「足長が、すごくでっかい家にすんでたり、まい日すごくおいしいごはんをたべていると、ぼくも思いました。本をずっときいていると、だんだん足長がやさしいやつだと思いました。」 「のら犬たちがあしながの変なうわさをしていて、でも、やさしいことが分かって、私も、みんなにやさしくしなくてはならないなと思いました。静かに聞けてよかったです。」 |
6年1組 「スガンさんのヤギ」 (読んだ人の感想) このお話は最後に子ヤギがオオカミに食べられるという話でしたが、子ども達はどのように感じたでしょう。時間もオーバーして少し長かったのですが、皆静かに最後まで聞いてくれました。 (子供達の感想) 「ヤギは自由になりたくて自由になって、最後食べられちゃって、かわいそうだと思いました。だれでも自由になりたいと思う人が多いと思うけど、自由も自由じゃないときと、少しちがうたいへんさがわかって、自由はらくじゃないと思いました。」 「あのヤギは飼われていたときは、不満だと思ったのでしょうが、守られていました。でも外に出ていったらおそろしいことになったので、かわいそうでした。でていったときにバカ野郎といいたくなった。」 「さいごらへんの子羊が食べられるのはいがいでした。家に帰ると思っていました。」 「ざんこくでかわそうだけど、楽しみの中に闇がはいっていることをしった。」 「1番こわかったのが、オオカミがおそってきたところです。最後、がんばって勝ってほしいと思ったから、負けてしまって残念でした。」 「ヤギが山にとび出すときのゆうきはすごかったけど、あとあと、たいへんになって、最後には死んじゃうとゆうことになったけど、生き物がひっしになって食べなければ、しんじゃうとゆうことがとてもわかった。」 「最終的にやぎは死んでしまったけど、おおかみにたちむかっていくやぎがすごいと思いました。」 「ざんこくでおもしろかったです。私はざんこくとか、くらい方が好きなので、また、ざんこくでくらい本をよんでください。」 「最後にやぎが自由を求めて山に行ったけど、けっきょく少しの自由しかなくて死んでしまったのが、かわいそうでした。あまり自由を求めないほうがいいということがわかりました。」 |
6年2組 「小さい太郎の悲しみ」 (読んだ人の感想) 6の2で、新美南吉の「小さい太郎の悲しみ」を朗読しました。近所のお兄さんが大人になって、子どもの世界から離れていくのを感じて、悲しむ太郎のお話です。来年中学に上がる6年生に聞いてもらいたかったので、選びました。 (子供達の感想) 「小さなたろうが、せっかくかぶと虫をつかまえたのに、だれも聞いてくれなくてかわいそうだなと思いました。」 「物語がちょっとむずかしかったです。でも、読み方がうまかったので、ききやすかったです。」 「お話を聞いてて、そんなことあってたまるかと思いました。すこしむずかしいお話しだったです。」 「『小さな太郎の悲しみ』を聞いて思った事は、太郎の周りの人と遊べないという気持ちが伝わって、すごくかわいそうだなぁと思いました。」 「小さなたろうのキモチがこの本を読んでもらって良くわかりました。なみだで消せない悲しみの所がすごくよくわかりました。」 「ぼくもいつか大人の世界にいくのだなと思いました。でも、少しむずかしかったです。」 「たろうはすごくかわいそうでした。でも、おばさんは『かぶと虫』のことを『かに』とかいっていたからへんな人だと思いました。」 「ともだちがいなくなるのは、かなしいと思いました。」 「ちょっと悲しい本だと思いました。小さいたろうの友だちが、みんなあそべなくなってしまったので、かわいそうだと思いました。はっきりよんでくれたので、ききやすかったです。」 「たろうの友達が全員遊べなくて残念です。すごくたろうがかわいそうだと思いました。」 「この話はいつも、小さなたろうは…だったので、おもしろかった。たろうが全員に断られるのは悲しかった。たろうに同情する。」 「たろうの友だちは、たろうをきらいになったのかなと思いました。」 「涙で消せる悲しみと、涙で消せない悲しみがあるんだなぁと思いました。」 |