5年生

人権道徳「桃色のクレヨン」

 5年生は、人権月間の一環として、道徳の時間に「桃色のクレヨン」を視聴し、障害者差別について考えを深めました。子ども達のワークシートからは「勝手に決めつけるのはやめて、仲よくすればよい」「私も障害者だからと言って仲よくしなかったりいじわるしたりするのはおかしいと思った」などの意見が書いてありました。
 様々な差別がなくなるように、少しずつ努力してほしいと思いました。

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