7月19日(日)9:30より、庄南町の老人憩いの家で、和話輪ひろば主催で、布うちわづくりがありました。瑞鳳小学校から子どもたちが約45人、スタッフを含めた大人が約30人集まり、大入り満員状態でした。
子どもたちは、大人の人に教えてもらいながら、布を内輪の大きさに切り、骨組みに貼り付けていました。一人一人違うオリジナルのうちわが完成しました。最後にお菓子とお茶をいただいたようです。
このうちわを持って、是非盆踊りにも来てください。きっといいことがあると思います。
また、7月26日(日)午前には、大塚公園の清掃活動もあります。ううちの方と一緒に掃除をすることもいいことだと思います。終業式に話した「人の役に立つことをしましょう」の実践するよい機会だと思います。