校長先生の宿題として、「プライド」の意味を調べたり相談したりして、校長先生に教えてくれました。
校長先生のところにきてくれた順に紹介します。
○ 自分の「すごいだろ」と思う心 【3年生】
○ 自分の強い心 【3年生】
○ 自分のまもらないとはずかしいのるま 【4年生】
○ プライドというのは、たとえば、先生はせいとを育てるというのと、先生がせいとをしかるというのです 【4年生】
○ 自分のやり方、ゆめのこと 【4年生】
○ 人にたいする行動だと思います 【3年生】
○ 人にたいするきぼう、人にたいするやさしさ、人にやさしくする 【4年生】
○ 人にゆずれないもの、人にたいするこうどう、人にたいするきぼう、人にたいするやさしさ、人にたいするプライド、人にたいするくやしさ 【4年生】
○ 自分には、どうしてもゆるせないこと 【3年生】
○ ひとつのことをとってもいっしょうけんめいなことだとおもいます 【2年生】
○ 自分のきもち、だれにもまけないゆずれないこだわり 【3年生】
○ 自分をえらいと思う気持ち 【6年生】
○ ほこり、じまんという意味 【6年生】
○ みんなにすばらしいとおもってもらって、じぶんもそうだなあとおもうこと 【2年生】
○ 自ぶんをえらいとおもうきもち 【2年生】
○ 自分でできることを考えて、それを行うこと 【6年生】
○ くやしいとか、まけたからくやしいといういみ 【2年生】
○ じぶんにほこりをもつことだとおもいます 【2年生】
○ プライドを持つという意味は、ほこりを持つという意味です 【6年生】
○ 自分の人格、才能などをほこる気持ち 【6年生】
○ だれにもまけたくないこだわり 【3年生】
○ 人に負けたくない気持ち 【4年生】
○ じぶんをすぐれたものとおもう気もち、ほこり、じそんしん 【2年生】
○ 自そん心、ほこり 【3年生】
自そん心・・・自分の名よを大切にする気持ち
名よ・・・高いほまれ
ほまれ・・・ほめられて、はれがましいこと
○ ほこり、やさしさ 【3年生】
○ 自分で自分の事をすぐれていると思う気持ち 【6年生】
○ じぶんをすぐれたものとおもうきもち、ほこり、じそんしん 【2年生】
プライドが高い、プライドがきずつけられる 【2年生】
○ 自分で自分をすぐれている人間だと思う気もち、じそんしん 【3年生】【2年生】
○ 人にじまんできるようなやさしいこと 【3年生】
○ 人にまけたくないとおもうきもち、ほこり、じまんをしてもいいほどりっぱなもの 【2年生】
○ じそんしん、ほこり、自分をそんけいする心 【3年生】
○ 自分がすぐれていると思う気持ち 【4年生】
○ 理由、活躍、立場 【4年生】
○ 自分がいままでがんばってきたことをほこりに思うこと 【3年生】
いろんな考えや意見があり、校長先生も「ほ~」と感心してしまいました。