10月2日(水)、5年1組と5年3組が家庭科の学習で、日本の伝統的な主食であるご飯とみそ汁を作る調理実習を行いました。
子どもたちは、米を研いでご飯を炊いたり、煮干しでだしを取ってみそ汁を作ったりしました。特に、慣れない手つきで包丁を使い、おっかなびっくり大根やネギ・油揚げを切る姿が印象的でした。
自分たちで作った料理は格別の味で、炊き立てのご飯と熱々のみそ汁をグループごとに美味しく食べていました。
なお、5年2組は、来週の調理実習を予定しています。
10月2日(水)、5年1組と5年3組が家庭科の学習で、日本の伝統的な主食であるご飯とみそ汁を作る調理実習を行いました。
子どもたちは、米を研いでご飯を炊いたり、煮干しでだしを取ってみそ汁を作ったりしました。特に、慣れない手つきで包丁を使い、おっかなびっくり大根やネギ・油揚げを切る姿が印象的でした。
自分たちで作った料理は格別の味で、炊き立てのご飯と熱々のみそ汁をグループごとに美味しく食べていました。
なお、5年2組は、来週の調理実習を予定しています。