11月12日(火)、芸術鑑賞として、人形劇団 むすび座による人形劇「かくれ山の大冒険」を鑑賞しました。妖怪たちの住む「かくれ山」に迷い込んだ少年「ナオ」が、子どもたちを救い出す物語です。
児童は、劇団のみなさんの作り出す物語の世界に入り込み、おもしろい場面では大きな声で笑ったり、妖怪たちが出てくると恐れおののいたりしていました。間近で繰り広げられる人形劇を、十分に楽しむことができたようでした。
11月12日(火)、芸術鑑賞として、人形劇団 むすび座による人形劇「かくれ山の大冒険」を鑑賞しました。妖怪たちの住む「かくれ山」に迷い込んだ少年「ナオ」が、子どもたちを救い出す物語です。
児童は、劇団のみなさんの作り出す物語の世界に入り込み、おもしろい場面では大きな声で笑ったり、妖怪たちが出てくると恐れおののいたりしていました。間近で繰り広げられる人形劇を、十分に楽しむことができたようでした。