11月21日(木)、前期児童会役員が回収したペットボトルキャップを校区にある中日新聞・梅田新聞店に持っていきました。
9月2日から20日の3週間にわたって集められたペットボトルキャップは、約75.6㎏にも達しました。ペットボトルキャップ860個(約2㎏)でポリオワクチンを1つ購入することができるため、今回、回収したペットボトルキャップによって37人の命を救うことができる計算になります。
新聞店には中日ホームサービスの記者が訪れ、前期児童会長を中心に、この「エコキャップ活動」の呼びかけ方法ややりがいなどについて取材してくれました。この内容は、12月12日の中日ホームサービスに記事として掲載される予定です。