6月30日(火)から7月2日(木)までの3日間、「新型コロナウイルス対策募金」活動を行いました。
「自分たちができることで、少しでも何かの役に立ちたい」と、児童会役員のメンバーが中心となって、登校時間に東西の昇降口付近に立ち、全校児童に募金を呼びかけました。たくさんの児童・家庭から協力いただき、多くの募金が集まりました。
この募金で集まったお金は、尾張旭市役所に設置された「新型コロナウイルス感染症対策寄附金」窓口に持っていきます。その後、医師・看護師・救急隊員など医療従事者等の活動資金として、また、生活が苦しく困っている人の支援などに役立てられます。