8月24日(月)、子どもたちは、例年と比べて短い夏休みを終えて学校に戻ってきました。
朝、校長先生からは、「新型コロナウイルス感染症や熱中症など、みんなが困っている苦しいときだからこそ、人に感謝したり、優しくしたりできるようになって欲しい」「何より大切なのは、みんなの健康です。自分と周りの人の健康を守る行動をとってください」といった内容のお話がありました。
また、学級では夏休みの課題を提出したり、学級の係活動を新しく決めなおしたり、転入生を迎える会を行ったりと、様々な活動が行われました。
今日も暑い日になりましたが、元気な子どもたちは長い放課になると外へ飛び出していき、運動場で思い思いに友達との楽しい時間を過ごしていました。