学校における新型コロナウイルス感染症の影響は大きく、まだまだ感染予防対策を続けていかなければなりません。
そんな中、学校生活を楽しく、安全に過ごすことができるようにと児童会役員と議員が話し合いを行いました。「最近は、だんだんと新型コロナに対する意識が薄れてきている」といった意見があり、対策を話し合った結果、学年で使用する手洗い場に、ソーシャルディスタンスを確保するための足型を貼る活動を行うことを決めました。
やはり、感染拡大を予防するための大切な取組なので、人との間隔がきちんととれているかの再確認ができるようにと考えました。今回は、まだ一部の手洗い場にしか貼れなかったので、順次、全校分を貼ることができるように児童会全員が協力して活動をしていきます。