毎月10、20、30日は、「交通事故死ゼロの日」です。
10月30日(金)、尾張旭市交通少年団の活動として、瑞鳳小学校の児童2名が交通安全を呼びかける活動に参加しました。
交通少年団の児童は守山警察署のパトカーに乗車し、校区内を登校してくる児童や市民のみなさんに交通事故防止のアナウンス啓発を行いました。その後、瑞鳳小学校において、警察官や交通少年団役員・市役所市民活動課の方々と一緒に交通安全を呼びかけました。
悲惨な交通事故にあわないため、日ごろから安全行動に心がけるとともに、自転車に乗るときにはヘルメットをかぶりましょう。