尾張旭市は、令和2年12月1日に市制施行から50周年を迎えました。
今年は、「ともにつなごう あさひの歩み・いま・未来」をテーマにたくさんの市制50周年記念事業が計画されていましたが、新型コロナの影響からほとんどの事業の開催を見直しています。
12月1日(火)、学校では給食献立に市制50周年を祝うメニューが並びました。小松菜やキャベツ・ねぎなど、いくつかの食材が尾張旭市産であるだけでなく、コロッケに「祝 50周年」の文字が印刷されていたり、いちじくゼリーのフイルムに「くす玉を割る あさぴー」のプリントがあったりと、記念日を祝うサプライズがたくさんありました。