5年生

プログラミング学習を行っています

学習指導要領が新しくなったことに伴い、「プログラミング教育」が必修化されました。各教科等の特質に応じて、コンピュータ等を利用したプログラミングを体験しながら、 意図した処理を行わせるために必要な『論理的思考力』を身に付けるための学習活動を実施することが求められています。

12月23日(水)、5年生がコンピュータソフト「スクラッチ」を使って、プログラミングを体験しました。背景や登場人物を選んだあと、動きを考えながら動作の命令を組み込んでいきます。はじめは上手く動かなかったり、タイミングを合わせられなかったりしましたが、徐々に思い通りの動きを表現することができるようになってきました。

最後には、個人個人が想像豊かに作ったストーリーを学級全体に発表しました。

 

 

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